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心の故郷に里帰り/福島編〜ineいわき♬④「一日一組」Hagiフランス料理店~

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SHOKOLAを素敵いわき旅へと導いてくださった運命の Hagiシェフ&マダムが営むフランス料理店 「一日一組」 えー、軽く意味が分かりません(焦) 一日一組って、なんかどっかの老舗料亭のこだわり大将、一見さんお断り!みたいな? (勝手な先入観) なんてーことは全くなく! お昼でも夜でも開いているそうですが、 お店でもてなすのはいつもその時の一組様限りなのだそうです。 完全予約制。 なんつー贅沢!!!!!!!! 日もとっぷり暮れたいわきの住宅街、 降り立った駐車場で明かりを探し あたりをさまよった目線が見つけたのは瀟洒な洋館。 いわきの里山から下界に降り立ちまして!!!! お城に迷い込んだ木こりの気分!!!!! いや、白雪姫の気分!!!!! 暖かみのある石のタイル 光を大きく取り込む壁一面の窓ガラス アンティークの家具やテーブルと椅子たち 趣のあるとっておきの空間 しばしソファの上で放心 完全にパラレルワールドへ浮遊 さっそくマダムがおもてなししてくださったのは ロンネフェルト の紅茶 そして相川さんがいわきでつくった完熟イチジク 涙がちょちょギレルとは、まさにこのこと…! なぜSHOKOLAはまさかのシンデレラ城インいわきで ドバイ七つ星ホテルでも出される世界最高級のお紅茶と、 これまた箱入り娘並の愛情たっぷり詰まったイチジクを頂いているのでしょうか それもこれも北瀬隊長率いる「 ineいわき 」の皆様に出会えたから 出会いっつーのはね、アレなんです。 素敵な人のところにはね、素敵な人が集ってるんです! ヒットしたらこっちのもん あとは芋づる式です♬ 常に感動と感謝できる、心の感度を最高に上げとく そうすると出会いは向こうからやってくるんです だって、ラッキーガールにもほどがある! この日はなんと、そのイチジクを作ってる相川さん自らHagiシェフとマダムの元へ、 新作のイチジク・スイーツを持ってやって来られたのです! とゆーかそもそも、この日Hagiフランス料理店に予約が入ってなか...

心の故郷に里帰り/福島編〜ineいわき♬③いわきの土でつくる、いわきの空と海の青~

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いわきの土は、鉄分が多い良質の土が取れるのだそうです 作られのは普通の陶器ではなく、stoneware( 炻器 )と呼ばれるそうです 生み出されるのは透き通る青と白濁の上薬が織りなす淡く儚い世界 そんないわきの土と青に惚れ込み、制作を続ける 陶芸家・山崎さん 「土の成分と上薬の絶妙なバランスで、このいわきの青が生み出されるのです」 窯焼きピザの「みつ花の里」をくだると、目の前には「唯芳窯」の看板。 その庵に暮らす山崎仙人の説明を意訳すると、きっとそんな感じ! 山崎仙人は土の研究をしてた頃からいわきの土に関わっていて、 震災でできた断層の写真も見せてくれて土の成分と蘊蓄を語ってくれた。 きっと半分くらいは理解できたが半分くらいの土の説明はぶっ飛んでいた。 そんなこんなでいわきの土に惚れ込み住み込んでしまった山崎仙人。 なんかSHOKOLAの周りには仙人がたくさんいるなぁ。 山崎仙人のアトリエにかけてある言葉 岡倉天心の言葉 だっけ? えっと、岡倉天心先生が誰かにあげた言葉… だっけ あれ、そもそも陶芸する場所って、 アトリエ ってゆーんだっけ? 工房です!!!!! これが仙人の制作現場 こんな風につくるんだってさ 渋メン!!!!! SHOKOLAの趣味は渋いのか? 友達の家に女子会お泊まりしたとき、 その家のお母様が作られたという食器からインテリアから、 もう惚れ惚れするようなお皿やら壷やらにひとりため息ついていた。 とうの娘は他の女子と飲んだくれて語ったことには 「そんなにお皿マジマジ見てくれる若い女の子、あんまいないわー」 そうして真っ先に寝てしまったのは徹夜明けのSHOKOLAだったのだが。 ちなみに手前のいわきの青の大皿に入った割れた陶磁器 どこぞ市場で買い付けた古伊万里だそうです❤ これまた仙人のオタク蘊蓄がたまんない! SHOKOLAの脳内もぶっ飛びます! 歴史は大いなるロマンです。 どこまでも吹っ飛べます。 とにかく感動しました、「いわきの青」 いわきの土から生み出され...

心の故郷に里帰り/福島編〜ineいわき♬②窯焼きピザにつられて~

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雨の日曜日 生木葉ファームの直売所に、お客さんがやって来た 可愛いお嬢ちゃんと親御さん 「窯焼きピザ体験のお手伝いに、一緒にいく?」 アンテナがピーーーーンとたつ!自然学校系か?! 子供達と手作りピザといえばー。 震災直後のみぞれの中、開催した宮城県の唐桑小学校での子供イベント。 その後、遊びにいった新緑の長野「森のようちえん」とか。 あ!歌津中学校のイベントでも焼いたね! そっかー、一年以上もご無沙汰じゃん。 自然と子供があるところに、ピザ遊びは発生するのだ! ムクムクと好奇心が膨らむ。 出会いガシラに誘ってくださったHagiご夫妻。 直感娘SHOKOLAのアンテナは全開♬ 「モデルやってるんだよ!」 アヤネちゃんが元気に助手席で話す。 常磐道をちょっと走って辿り着いたは田人の里山。 みんなでがっつり手作りピザ体験♬ 自分の手で作って焼くって、おいしーよね❤ そう。食べるものを、自分の手で作る。 それは生きることへ、繋がる。 竹内さん、手作りの窯! 元お惣菜屋さん・トンカツ屋さん ご夫婦の手際よさ、段取り、味付け、お持たせの量、 ハンパなく素晴らしい愛情配分◎ ひんやりと冷えた「 みつ花の里 」に、 窯やBBQからほくほくと煙が立ち上る。 出来立てピッツァ!熱々をほおばる。 生地もきちんと発酵させて寝かせた手作り。 さすが窯で焼くと、しっかりとした厚みを感じるのにサクサクと軽い食感。 いやーね、自然の中の手作りピザってなんでこんなにおいしーのかしら。 震災後の唐桑と、長野の山奥と、色んな走馬灯が駆け巡る。 生木葉かぼちゃ、発見☆ 輪切りにして窯で焼く。 濃厚、激甘❤ ちなみに通常のカボチャもあって、一緒に食べましたが…なんだか普通。 あ、甘くない………ごめん、普通かぼちゃ。 無農薬&有機って、ここまでパワフル! いい感じに焼けてトロっとしたかぼちゃをひとりつまむ。 SHOKOLAをいわきツアーに連れ出してくれた張本人 Hagiシェフ&マダム❤ 食ともてなしへの心意気に、惚れました。 ...

心の故郷に里帰り/福島編〜ineいわき♬①生木葉ファーム~

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おばんです SHOKOLAです 水戸内原イオンモールで、絶賛アフリカ写真アート展開催中です❤ そんなわけで10月7〜9日の三連休を利用して茨城県&福島県に入り浸ってきました♬ 福島県といえば、いわき市の 生木葉ファーム !!!!! が、SHOKOLAの福島の故郷であります 前回の「あ〜時間があるうちに行っとかねば行きたいとこに行き損ねんな〜」の勢いで 突如決めた福島県南相馬市小高地区の瓦礫撤去ボランティアに参加したがために 行けなかった、心の故郷いわき そんなワケで突撃★ 見てください!!!!この元気な野菜たちの豪華な家庭料理!!!!!泣 エレ・ブロガー前からけっこーベジー精神満載のSHOKOLA 肉は出されれば頂きますが、本当に野菜が大好き いやもーね、この食卓、泣けます この後に出会うシェフのお言葉ですが、 「無農薬有機で作られた生木葉さんの野菜は、野菜そのもののエネルギーが満ちている。 だから長持ちするし、本物のおいしさが溢れている」 翌日の生木葉食卓 SHOKOLAが生木葉さんで過ごしたのはちょうど去年の夏 2011年8月 他のボランティアさんやお母さんにレシピ教わって、実家に帰ると実践してた だって、いつも持ちきれないほどの手土産をくれるんです(号泣) ここの野菜を食べると、スーパーの野菜に戻るのが本当にシンドイ つーか精神的に拒絶反応が。。。あわわわ おみやのピーマン(ちょー肉厚でパリパリおいしい!)齧りながら台所で半泣き 弟が久々に帰ってくるってゆーんで、生木葉野菜で手料理振る舞い♬ 素敵な家族団らんパーティしました❤ こちらは生木葉家の真横の畑のおっきな唐辛子 でか!!!!! ガーナ人が喜びそうなペペである 放し飼いコッコちゃん達も健在!!!!!!!!!! みんなでコッコちゃん達の走り回るお庭と草むらをキレイに除染したもんね 羽もいっぱい生えて元気そのもの♬ 何に泣けたって、起きたら自分で朝取りして食べる、 たまかけごはん!!!!!!!!!!!! これほど美味いたまかけご飯はない 心の涙腺ははずれ...

心の故郷、東北に帰郷/福島県南相馬市編

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みなさん、野馬追って知ってますかー?? 去年NHKの番組見た方も多いんじゃないでしょーか。 江戸時代の戦国武将のような格好をして馬の行列が練り歩く、アレです。 今年はもう終わってしまいましたが、圧巻でしたね! 震災の後に生きる人々への、あの口上も良かったです。泣 えー、そんな野馬追の村、南相馬市小高区へ行きました。 野馬追の一ヶ月前のことでした。 ほんとうはショコラの福島故郷♡といえば、いわき市なのですが!!!!! 災害ボランティア仲間から「最近、原発二十キロ圏内で解除になった小高」の情報を聞いて、短い東北里帰りではあるけど何かできないかなーと悶々としていたので、即答。 国道六号をひたすら南下。 どんどん南下。 おーーー、通れるんだ。 ローソン越えて、どんどん南下。 暑い! 到着も遅かったので、代表さんにご挨拶。 センターで登録が住むと車を置いて、代表さんの助手席に載りこむ。 なんの情報もなく丸腰で乗り込んだけど、車でのマシンガントークでなんとなく状況が掴めてくる。 マシンガントークに飲み込まれてすっかり上着を忘れた! 放射能の気をつけろと言われた側から意識が足りない。 まーいっか!暑いし! 到着した日の午後は、仮設を回ってチラシ配り。 まずは団体を知ってもらって、ニーズ調査って段階の小高地区。 これってまさに、震災直後の活動じゃないかい。 聞いちゃいたけど、まるまる一年間ビハインドの、浦島太郎状態である。 手作りの旗も懐かしい!!!笑 いや懐かしがっちゃ不謹慎きわまりない、ゴメンナサイ。でもまさに一年前! 水道/電気ナシの公園の管理室で、寝泊まり。 旗を一緒に作ったのは地元・福島出身のヒロミちゃんと佐藤さん。 「地元の人間が、立ち上がんねばねー」 黙々と取り組む、ふたり。 翌日は瓦礫・泥だし。 小高地区の避難解除は、限定的。 昼間は帰ってきていいけど、夜、地区で寝泊まりしてはいけない。 依頼されたおうちの、津波が侵入した一階部分の泥、藁、なぎ倒された家具、食器、お布団、調味料、冷蔵庫の中身と外身、ぜんぶぜんぶ、運び出す。 依頼宅の...