ガーナ映画「Coz Ov Moni」上映会
「写真展やろうよ!」 そのプロデュースを買って出てくれた写真青年ケンサクン。 「なんか面白いアフリカ映画知らない?」 カフェで定期的にワールド映画上映会を行っているケンサクン。 ワンラブ達の世界初ピジョン英語の全編ラップミュージカル映画を紹介した。 「面白そうだね」 次に来た連絡は 「友達がカフェをオープンして。そこで上映会しない?」 行動早!ケンサクン。 でも超嬉しいー! だってワンラブ達の映画、絶対面白いもん。 場所は下北沢のINSTEP LIGHTというお店 店長さんはウガンダでドキュメンタリーを撮ってるという強者 まだオープンしたてのお店で大変そう ケンサクンとショコラの知り合い、お店のお客さんを呼んで カフェ・上映会をやっちゃいました! そこに来てくれたのは洗足学園からのお友達、ガーナにも来てくれた (そして数々の伝説を残していった)モモちゃん♡♡♡ なんとガーナで買った服も持って来てくれた! 洗足友達も大勢呼んでくれて、お客さんはほとんど ショコラの幼なじみで埋め尽くされ会場は女子会と化した。 帰国後ろくに連絡もせず東北を飛び回っていたショコラ。 モモちゃんとも久しぶりの再会! 今年はジャマイカ、パプワニューギニアを旅行したモモちゃん。 最強に美しい自慢の友達である☆ 中学一年生から一緒の彩子 LA在住で日本に遊びに来てるアキ みんな久しぶりの再会! 映画はアフリカの若者の日常を描いた作品。 タイトル「Coz Ov Moni」もBecause of moneyの意。 金銭問題、女性関係、食事、インターネットカフェ、 クラブ、ナンパ、喧嘩、黒人の偉人達。。。 45分と短い作品ながら、扱うテーマはどれも アフリカの日常生活の代表的トピック。 彼らの喋る言語はスラングの若者言葉、 のせるビートはより彼らの生活に密着しているヒップホップ。 本当によく出来た映画である。 今年の夏も、欧州の映画祭に出展しふたりで活動していたガーナ人デュオ 「FOKIN BOIS」普通の英語にするとFucking Boysくそガキの意w ...