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9月, 2011の投稿を表示しています

写真展します★ギャラリー探しなう

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閑話休題。
ガーナで一緒だった協力隊仲間と、近々写真展します!
こないだの打ち合わせの写真。 by 仕掛人の写真屋ケンサクン すっごいステキな写真機でとってくれました★
プロの写真屋さん(写真の両脇)と一緒に写真選んで いろいろとアドバイスもらいました。 ありがとうございました! ユル〜イ中央四人を応援してくれます。

ずーっとずっと、 写真展やろーって言ってた四人。
同じ村落隊員のヤスは研修の最初っから 写真の基礎もMacちゃんの使い方もL判広角レンズ選ぶのもw いろんなことを教わった(ハズ)
写真が好きテッピーはニコンくん。 首都のドミトリーや彼の任地のボルタ州で会う度に なにげ素人ショコラは耳をダンボにしてた(と思う)
同じキャノンのキス2を愛用してたアユ♥ レンズはシグマの単位焦点!いえい! お互い楽器やるし子供好きだしキスだし よく撮りあってたー(気がするよ!)
そんな四人がプロデューサー・ケンサクンと出会い いよいよ始動。
腰は重かった、やっと!!!
んなわけで各人ぼちぼち、ギャラリー探し。

母校青学のスタジオ。
その名も「アスタジオ」!

新設された総合文化政策学部がNHKと ワンセグ番組を作ってるらしー。

総文四年のイトコ・サエコ情報☆


地下のギャラリーは近々国連の難民映画祭の会場にもなる。

研究発表や学生イベントだけでなく、
映画の試写会にも使われる音響設備◎の空間。

ちょっと(かなり)敷居タカシ。

学生さん達や先生と何か出来ないだろーか。 だってー、せっかくのアフリカ写真展だし!

そう、ギャラリー探しながら考えてるのは
私達が伝えたいこと
テーマとコンセプト
きっちり四人で話し合えって?
いや〜。あはは。 そんなねー、スッキリ決まったら苦労しないって!
電話かけてギャラリーのおばちゃんとかに話してくうちに
「え!青年海外協力隊でアフリカ住んでたの? たくさんの人に見てもらうのが目的なら、 いろんな媒体駆使して宣伝、広告しなきゃ! うちもちょっと割り引くとか考えるから、頑張んなさい!」
とか叱咤激励されて。
ありがとうございます。
電話繋がらないギャラリーに問い合わせメールで文章打ちながら 自問自答。
「誰に何を見てもらう? それで?」


四人が自分で選んだ写真それぞれ百枚くらい並べて プロにも見てもらって互いに見合いっこしながら意見言いながら 雰囲…

アフロビートの奇跡1ーzero pointー

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おとぎ話の中に住む登場人物は、自分が生きる世界がまさか架空の世界だとは知らない。 決して気づくことはないのだ、それが夢幻であったなんて。 醒めることない夢ならば、それが現実なのだよ、その登場人物にとっては。 そう、だからこのおとぎ話も、確かに息吹く現実。 決して醒めることのない、不思議の国の物語の続き。

誰も信じなくたっていい だってどうしようもなく変てこな話なんだから どうしようもなく奇天烈な話なんだから。 でも確かに私達はここに居て 確かに私達はあの時あの場所に共に居て 確かに今もなお繋がっていて。 どんなに遠く離れていても まるで磁石ののように互いに引き寄せ合い、 そして磁場が狂うととてつもない力で反発しあい離れてゆき、 周りの世界と人々を巻き込んでは、新たな世界を生み出し 不思議な引力に導かれてゆく
この強烈なつながりを、 運命だなんて陳腐な言葉で終わらせないでくれ

なにが偶然で、なにが必然なのだろう 私達がたまたまガーナに行き 住み 暮らし ガーナを愛し そこで出会ったガーナ人達とまだ繋がっている たったそれだけのことなのだろうか
たったそれだけのことで、 この生き地獄のような 全身が毒素を駆け巡る絶望と  憤りと 悲しみと 怒りと まるで赤ん坊が微笑むかのような優しい温もりと 身体を突き抜ける鼓動と 世界を満たす高揚と 生きる喜びと 愛することの歓びとが
いっしょくたに、嵐とともに襲ってきて すべてを掻き回し尽くすのか
この坩堝にどんな名前をつけたらいいのか 私は知らない
分かるのは、 私たちは深いところで繋がっているということ そしてその確認にはかならず激しい痛みを伴うということ
何かが終わり 何かが始まる
その連綿に生きる糟でしかない

アフロビートの奇跡ー序章ー

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ガーナ人の友達は、奇跡的に来日を果たし、波瀾万丈の日本ステイを過ごして無事アフリカに帰って行った。九月初旬に日本を襲った大型台風も手伝って、ガーナからとんぼ返りして同行した日本人の友達と一緒に、本当に嵐のような怒濤の日々を送った。サンデーとの出会い、エボ・テイラーのおじいちゃんの故郷ガーナ、彼が率いる多国籍バンド、アフロビート・アカデミーとの交流。サンデー達ご一行様のお世話をした日本のエージェント・ケンさんは無類の音楽マニア。サンデー達と現地語喋ってまるで現地人ばりに溶け込むショコラ達に、ケンさんは興味をもった。そんなケンさんに頼まれてサンデーとの出会いやショコラ達の活動、ガーナという国、そしてアンクル・エボテイラーについてエッセイを書いた。まーもっとドラマチックな現実はきっちりブログに起こします♥取り急ぎ、ケンさんいわく「アンクルの奇跡的な来日を、日本の音楽ファンに」お伝えすべくショコラもお手伝いさせて頂きました。ケンさんは、ショコラの知らない音楽業界の裏話エピソードをてんこもりにご自身のブログに書かれる予定なので、そちらもcheck it out☆ではではガーナ音楽関係の新たな物語「アフロビートの奇跡」の序章をご覧アレ♬


 私達が敬愛してアンクルと呼ぶエボ・テイラーの故郷は、西アフリカはガーナの海岸沿いにあるソルトポンドという町です。英語の名前からも分かる通り、植民地時代からある古い街です。近代化の進む首都アクラの喧噪を走り抜け、車で二時間ほど西に向かうと片田舎の静かな町に辿り着きます。白い砂浜、生活に溶け込む波音、背の高いヤシの木、うっそうと茂るマングローブ、木々の覆う小高い山の連なり、そこがアンクルの故郷です。
 近くにはケープコースト城という奴隷貿易の世界文化遺産があります。最近はアメリカ初の黒人大統領バラク・オバマが故郷ケニアの前に訪れたことで有名です。ガーナは1957年にサハラ以南のアフリカ諸国で最初に独立した国です。ガーナ人は南アフリカのネルソン・マンデラと同じくらい、ガーナ初代大統領クワメ・エンクルマを誇りに思っています。
 ソルトポンド出身のアンクルは、ファンテ語を喋るファンテ族です。ファンテの人は陽気で明るい人が多く、冗談を言って笑い合うのがとても上手です。日本と同じくらいの国土に約2200万人が暮らすガーナ共和国は、50近い民族が共生する多民族国…