投稿

11月, 2011の投稿を表示しています

写真展「Life in Ghana〜奇跡の出会い〜」in JICA横浜

イメージ
ブログの途中ですが(無事退院しました!)お知らせです♡ 年末にの写真展、詳細決定!ポスターも出来た!
ご協力頂きました皆様、応援してくれた友達、入院生活を支えてくれた家族、 みんなみんな、ありがとう♡♡♡
わーーーーー☆★☆★☆ みなとみらいのワールドポーターの隣、 横浜トリエンナーレの舞台になった新港村の向かいにある JICA横浜の一階ホールで開催します。
青年海外協力隊の同期くんやJICA横浜で働かれる先輩方にご紹介いただいたご縁で、こんな素晴らしいギャラリーをクリスマス&お正月というスペシャルシーズンにお借りすることができました。ご担当いただきました山川さん始めJICA横浜の先輩方、本当に本当にありがとうございます。
しかも会期中にイベントも開かせていただけるとのこと! 知り合いガーナ人にも声かけて、ガーナネタを持ち寄って、やっちゃいます特別企画「ガーナを知ろう!」年明け1月7日、展示最終日に朝10時〜夕方17時まで。内容はガーナ紹介からボランティア生活のお話、ガーナ映画上映、日本在住のガーナ人パネルトーク&文化体験ワークショップと盛り沢山♬
クリスマス家族でみなとみらいに寄るもよし、 展示最終日にぷらっと見に来るもよし、 終日行うイベントも出入り自由なのでチラっとのぞくでもよし、 ひとりでもお友達とで、いつでも来てください☆
もし事前にご連絡いただければ会場でお待ち申し上げたいと思いますので ご興味ある方はゼヒゼヒ教えてください♥
JICA横浜のホームページにも写真展「Life in Ghana〜奇跡の出会い〜」について案内が掲載されています。
一緒に写真展やるメンバーはなぜかみんな音楽マニアなんだけど、とにかく写真がうまいので(アフリカで一眼を始めたショコラは彼らに教わった)、そして各人の個性的な世界観が写真にも如実に出ていて、それを見比べるだけでも面白いです。私達、本当に同じ国に住んでいたの?同じ景色を見ていたの?同じ世界にいるの?そんな風に思えてなりません。 とにかくとにかく、通りすがりの観光や、仕事のジャーナリズムじゃ撮れない、 現地に溶け込んだ、この空気感。この距離感。 是非味わってください。そしてアフリカを身近に感じてください。 世界は繋がってる☆ (地球VOCE藤原紀香さんの爽やかな声)


写真展「Life in Ghana〜奇跡の出会い〜」
主…

え!入院?の巻。

イメージ
年内にガーナに戻ろう。そして他のアフリカの国々を見てみよう。 日本には居ても立ってもいられない。年末の写真展までの間飛び立ってしまおう。 飛行機のチケットも手配して、旅程は未定。とりあえずガーナのビザは取った。久方ぶりの放浪。後は知らない!目標が決まったら突き進むのみ!もう気分はルンルン♬ 会いたい人に連絡して、日程調整して、スンヤニのコミュニティ泊まり歩くでしょ、みんなと畑で農作業♬アクラの友達と音楽三昧!陸路でナイジェリア行くでしょ、東アフリカも見てみたい、そうだ!ケニアに行っちゃおう☆
今回のメインイベントはなんといっても同期協力隊仲間コイクと集めた古着。 彼女の友達と、ショコラMAMYのママさんバレーボールの皆様に集めて頂いた古着を、それぞれゆかりの孤児院に持っていくね!と計画していた。 それだけじゃない。今年も「浜田市世界こども美術館」が主催する世界中の子供達の絵を展示する「アンデパンダン展」に出展させて頂けるというありがたいお誘いを受け、今年も村の子供たちと絵の制作に取りかかるのだ♬そしてなんといってもショコラ自身の作品制作。アフリカの田舎の、ありふれた日常を描きたい。あたりまえの風景、一日の様子、みんなの生活、このシンプルで美しいパラレルワールドを表現してみたいと思った。
旅行のために三年振りに労働。バイトに明け暮れ、写真展の打ち合わせや、アフリカからの友人に会ったりで、それこそ怒濤の日々を送った旅行前の10月上旬。

あれ?なんかおかしい。 最初は風邪だと思った。ちょっとだるい日が続く。 ガーナでのカン高い高熱に慣れていたので、屁でもなかった。 夜暑くなって寝苦しいけど、朝には下がっていた。 だったら旅行の前にヴォイストレーニング行きたいし、だったらホットヨガ行きたいし、てゆーか旅行考えたらバイトなんて休んでらんないし!
でもなんかおかしい。 何がおかしいって、見たこともないような変な夢を毎晩見る。 毎晩もの凄い数の人が夜な夜なやってきて、みんなで何かをするのだ。 十人、二十人の騒ぎではない。何百人がやってきて、暗闇でもみくちゃに追いかけ回されたり、白い空間でなにか同じ作業を延々繰り返したり、喧々囂々話し合ったり。 (誰かが横須賀美術館での展示を強烈プッシュしていたけど、あれは一体なんだったんだ?とゆーかその後、横須賀美術館が実在することが判明して…

超絶音楽人KEN

イメージ
9月10月11月 一カ所に留まっているから。そんな単純な理由でしょうか? アフリカからのお客様を迎える機会が多いこと多いこと。 そして色んな角度からアフリカに携わる日本人に出会うこと。 当たり前ですけどアフリカに携わるのはJICAや大使館や国連だけじゃないんです。 現地にいると、圧倒的に多いのはこの三つのファクターです。
もちろんいらっしゃいますよ、移住して住んでらっしゃる方も。 まーでも、圧倒的に民間で行く方は少ないです。 ナイロビやヨハネスでもない限り。
でもアフリカを国際協力の視点からしか見ないのも、片寄ってて面白くない。 だって一番面白いのは文化だもん。 そこの人間と、そこの空気でしか生まれない、隔てているものを繋げる有機の存在。 人の繋がりと、文化の交流って、政治や経済の流れを変えうる大きな力だと思う。
何より文化と芸術が持つ大きな大きなエネルギーが、 周りを巻き込み大きなうねりを生み出すのである。
韓国や中国、台湾。近隣諸国との難しい歴史や政治的な緊張。 どれも取っ払ってボーダーレスを押し進めるのはみんなに支持されるサブカルだ。
前置きが長くなりましたが、ここに紹介する友人は生粋の日本人。 でもはっきし言って、見た目も話し方もアメリカ人である。 超絶音楽マニア、ケンさん。

ケンさんを初めて見たのはお互い忘れもしない2011年9月2日未明。 羽田空港の到着ロビー。
羽田空港近くのホテルに泊まり込んで、未明に到着するガーナからのお客様を出迎えたあの嵐の日。久しぶりの再会を抱擁で噛み締めたその側に現れたのが、ケンさんだった。閑散とした空港に黒人グループを狙って現れたおじさんに、「あ・業界人だ」と瞬時に分かった。ケンさんはこのメタモルフォーゼという音楽フェスの間、彼らをアテンドする音楽人の方だった。

ケンさんは快くショコラ達をバンに乗せ、彼らと一緒にホテルに送り届けてくれた。 Ebo Taylor & Afrobeat Academyはアクラとベルリンの混合チームからなる8人もの大所帯。この音楽フェス中、彼らを乗せて移動するだろう大きなバンで夜明けの首都高を走り抜け、新宿の高級ホテルにウェルカム日本女子達と大荷物を抱える怪しいガーナ人三人組を先導した。ホテルのチェックインもすったもんだで、高級ホテルのくせに白人には絶対言わないような難癖を黒人のおじー…

EMEKA from Naija

イメージ
面白い友達が日本にやって来た 正確には紹介された知人
ナイジェリアの芸術家 エメカ どうやらお仕事で日本のしかも横浜にやってくるらしい
copyright: Emeka Oguboh
そもそものきっかけは、ナイジェリアの写真家クリスの紹介 といってもクリスと直接の面識はない ショコラもナイジェリアに行ったことはない
じゃーどーやって私達は知り合ったのか? きっかけは前回書いたガーナ人の友人パンジだ。
copyright: Chriss Aghaba Nwobu 2010 'PANJI...............BORDER LESS'
クリスはガーナに来たことがあって、前回ブログに書いた映画「COZ OV MONI」の制作者パンジ・アノフのスタジオで写真を撮ったことがある。パンジと出会ったガーナの滞在はクリスにとってとても印象的だったようで、その時の写真を「From Ghana With Love」と題してインターネット上に公開していた。その写真をきっかけに私達は知り合い、ナイジェリアの風景やインドでの作品、その他彼の感覚がぎらぎらと光る独特のモノクロ世界にショコラは多いに感銘を受けた。ショコラが白黒写真を撮り始めたきっかけは、クリスの写真と出会ったからといっても過言ではない。今思うとそれくらい大きなインパクトをもらった。ソーシャルネットワークはどこまでも繋がっていく。直接面識はないのにFACEBOOKでお互いの写真を「タグ」して貼り合い、「いいね」ボタンを押して見せ合いっこして、ショコラとクリスは繋がっていった。東日本大震災のときクリスは東北をおっても心配して、「何か出来ないかな」といろんな企画を持ち込みチャットで相談したりもした。

(アートでもなんでも、スポンサーがつかないと実現は難しい。 ましてやアフリカと日本、なんだかんだいって距離が一番のネックである。 インターネットでこうして繋がれるのに、いざカタチの支援となると その距離が一切を遮断してしまう。)
そしたらクリスに「実は友達が日本に行くんだ」と紹介された。
それがエメカである。
クリスとのそんなチャットもすっかり忘れた秋の訪れ、
見慣れぬメッセージに目がとまった。

ナイジェリアからの訪問者だった。

ナイジェリアからの訪問者は、 190cmを越すであろう大きな大きなお客さんで、 知的…