Home Party

初めてホームパーティをしました!ゲストは同年代の同僚たち☆
メニューは肉じゃが、白ご飯、ポトフ、大根と人参の酢和え。
肉じゃがが大好評!ポトフはガーナ料理には欠かせないトマト・玉ねぎ・オクラ&マギーを使ってシンプルスープに。これも人気でした!ガーナ料理はすべてを潰してパームオイルで煮込んでシチューにしてしまうので、油を使わず野菜の素材を生かして料理できることが伝えたかった!&日本食は一品一皿カルチャーであることも。ガーナは全てを一皿にまとめて、しかもみんなでシェアするのが親睦の証し(同じ釜の飯ならぬ同じ皿の飯)
みんなオフィスで教えたとおり、お箸を上手に使って食べててこれまた感動!
途中から日本食をガーナ流に手で食べ始めたのもご愛敬。
ガーナでは家事は女性の仕事。
食器を下げてドリンクを運ぶときも、男性陣は一歩も動かず。
日本と同等か、もしくはそれ以上ですね。
無駄に広い屋敷もやっと有効活用!それでもやっぱ半分で十分だけど!
いっぱい笑って写真とって、わいわいおいしく食べて、部屋を見たりお香あげたり、詩の本を読んだり。
価値観が違うから描く将来像も違ったりして。
日本を脱出して青年海外協力隊やっちゃってるよーなナオミと私は決して日本人のスタンダードではないけれども、「二年後は留学か旅行」と一致している二人のオブロニ・ガールに開いた口がふさがらないガーナの若者たちが一喝。「お前らには働くとか結婚するとか、そーゆー選択肢はないのか!」
世界中(ってほど旅行してないけど)どこを見渡してもアフリカ系黒人の旅行者、特に途上国旅行者のヒッピーとかって、あーんま見ない。「自分の家族を養って、子供を育てて(自分たちの文化では子供を持つことが何にも勝る喜びなんだよ)お金があったら旅行に行きたいけどさ、アフリカは豊かじゃなないんだよ。貧しいんだよ。知ってるでしょ?他のアフリカに興味がないかだって?お金を稼ぐためならアメリカに行くよ。でも娯楽の旅に出る前に子供の学費だよ。」
相対的にアフリカは貧しい。でも彼のように家族と子供に価値を置く生き方は、所属する社会と文化が何に重きを置くかという規範的な価値観によるところが大きいと思う。だって彼は大学を卒業して将来は高級取りの公務員の卵だよ?思わず「でもアンタはアタシが働くコミュニティよりリッチでしょ」と突っ込んでしまった。他の世界に興味はないのだろうか。
移民するガーナ人も多い中、人づきあいが濃密で誰とでも友達になれるガーナが好きだから欧州みたいに個人が孤立しているところに住む気はないと彼は言う。貧しいアフリカではお金を稼ぐことが人生のリストの最優先にくると言っておきながら、彼は文化と生活を選んでいる。
もしかしたら、これがガーナ人の本音なのかもしれない。
だからいつも彼らは笑い、楽しく、心から幸せに、正直に生きられるのだろうか。
<ピアス作りが趣味のナオミからのプレゼント☆>

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