Mr.ゴーディアスのFire Education

今日は森林局のオフィサーにおともして、
アスケシ森林保護区に行ってきましたー♪

森林局は乾季、山火事の注意喚起を呼び掛けに
森林保護区周辺のコミュニティを巡回します。
多くの場合は火の不始末が原因だからだそう。
アスケシ森林保護区はスンヤニから幹線道路一時間、
オフロード一時間走ったところにある。遠!
帰国された先輩隊員が住んでたベレクム、
九月の葬式で行ったワンフィエをさらに通り越した奥地。
(左:道中ゴミ山発見しちゃったょ!ガーナ…)
(中:赤土のオフロードをひた走る)
(右:泉では子供が水汲みをしていた)
手の行き届いたココア畑(右の写真)に囲まれ、人々に守られているこの保護区は
森林局がこの地域で一番大切にしている天然の森。
今日訪れたのは六月に森林局に同行したワークショップが行われた小学校(左の写真)村Ganbia No.2。
近々、ここの森林管理計画を更改するので森林官Foresterたちは大わらわ!
本日の水先案内人Mr.ゴーディアス
すごいよかったーーー
感動した
FSDにもコミュニティを大切にしてるオフィサーがいた
彼のFacilitation & Fire Educationを見ることができてよかった
(左写真、左奥にいる運転手アタが通訳してくれた♪)
チーフ・パレス前の木の下でミーティング
その木に刻まれてる数字は、ゴーディアスの携帯番号
「なにかあったらいつでも連絡して」
初めて目にするFSDとコミュニティの信頼関係
村の有力者(年寄り)だけでなく村の関係者みんな(若者、女性)にも集まって話を聞いてもらう
私がいたせいで子供たちが学校の休み時間に群がってきた
可愛い…でも授業に戻りなさーい!!

ミーティングが終わった後、
家々を訪ねてアンケートを取るゴーディアス。
Non-Timber Forest Produce/Production(NTFPs)
木材以外で暮らしに必要な森の産物を、
コミュニティの人たちがどれくらい使っているかの調査。

アスケシ森林保護区の地図。
Catographerが一枚一枚描いた手作り!
アスケシはスンヤニ唯一の天然産業林。
区画ごとに色が塗り分けられ、
決められた製材業者が定められた量の木材だけを
切り出すことができる。

ミーティグの後、村を歩いてみる。
ドラム缶で家畜から守られる苗木。
村のすぐ近くに背の高くて深い森が広がる。
アスケシの森はココア畑に守られている。
ココアの実を加工する作業中のおじさんをパチリ!
生のココアの実を割ると、白いスポンジに包まれた種が詰まっている。
その種をこうやって太陽のもとで何日も何日も乾かすと、
本来の茶色が出てくる。
そうするとなんともいえないちょっと発酵したような
甘いカカオの香りがしてくる。
本物のカカオの実をヒト齧り!
上品なビターが口に広がる
乾燥すればするほど純粋な苦いカカオになっていく

帰り道、おっきな切り出した丸太を運ぶトラックに遭遇してドキ!!!
正規の業者(うちの大家だった)が運ぶ
ちゃんとした木材でした。ホッ
最後に立ち寄ったのは、大御所製材所のひとつABTS
そこの社長さんにご挨拶
眼光のするどいMr.Akapruはナルホドひとかどの人物

今日のシメはOba Yaa Chop Barの特大フフ!
(私と同じローカルネームの姐さんが切り盛りするフフ専門店)
でっかいティラピア&ぺぺ山盛り☆

ドライバーの手配ミスで早朝呼び出された可哀そうなアタもこれでご機嫌!
でも仲良しのアタが来てくれたおかげで
ゴーディアスのファシリテーションっぷりがよくわかった。

経験豊富で謙虚なゴーディアス。
優しくて真面目な人柄だけじゃない、
彼の森とコミュニティに対する姿勢は
FSDに対する不信感を取り払ってくれた。

とかいってこの一週間後、自分の地区でおきた山火事の被害について
マネージャーと大喧嘩しちゃうんだけど!アハハ

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