恋愛事情@西アフリカ/ポップ音楽業界

えーアップが滞っております。
こんにちわショコラです。
ブログ村のボタン押して投票してくださった方、ありがとうございますー♡
それにしても米国からの読者さんが日本在住読者を上回る超常現象。
いったいどんなカラクリなんでしょう??Twitter効果?
Big thanks for your RT xxx
在外邦人の皆様、こんな変テコAfro-Japaneseにお付き合い頂きありがとうございます。
これからも「人生ネタ!」をモットーに、自由アート人生&アドベンチャー物語を体現していきたいと思います!
そして日本で温かく見守ってくれてるみんな!!!!!
身近なみんなが読んで笑って楽しんでくれてると思うのが一番のパワーです〜(号泣)
本当にありがとう♡♡♡
いろんなブロガーの方から勉強しつつ、精進します♬

えー、イロイロ考えた結果、デビーとのトンでも不思議物語を語るには、
上記タイトルを避けては通れないことになりました。
彼女もショコラのブログを気に入ってくれ、「こないだのこと書いたよ、差し障りない程度に」と言ったら「おもしろーい!全部書いてくれて大丈夫よ」「え!!!いいの?!」「いいわよ、だってガーナ人読まないもの、日本語」
人気職のモデルさんが気にするのは国内のゴシップだけらしい。
(「KOKONSA (=Gossip)」それはそれは本当に気にする。
ガーナ人は本当に他人の噂話が大好き。今度ショコラも歌ったろか!笑)
そっかー、いいのか。じゃー書いてしまうか。自分のネタも一緒に(笑)

日本から遥か遠く、遠くの、ニッチな出来事。
(一体誰が知りたがるんだ、こんなネタ…)
まーでもブログ村にも「恋愛」コーナーとか「音楽」コーナーあるし!
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つーか他にもブログ・ランキング・サイトとかでおもしろいのあります?
ご存知の方は教えてください♡


ではではーーー。
デビーとショコラの恋愛事情@西アフリカ/ポップ音楽業界を暴露しまーーーす♬
ちなみにこれは、この後続く、摩訶不思議物語の序章です。
お楽しみにー♥


実は、前回ブログのプールサイドでの出来事。
お互いもっと話したいなーって雰囲気はずっとあって、初めてふたりで遊んだ。
避けては通れないでしょう♬

☆★☆ Lets Girls Talk☆★☆

思い切ってデビーに訊いてみた。
「彼氏いないの?」
「…真剣な関係じゃないけど、いるわ。年下なの…恥ずかしくて積極的になれない」
いつもは自信満々のデビーが、照れてる!可愛い!
「へー!いいじゃん♬関係ないよ、年齢なんて」
「…もうショコラに話したことのある人よ」
女の直感で、ピーンときた。
もしかして。
「ナイジェリアのミュージシャン?」
「なんで分かったのー?!!!」
「だってデビー、ナイジェリア音楽よく聞いてるし、詳しいし!あの人でしょ、えっと」
ナイジェリア音楽、カリブ音楽、アメリカのHiphop、なんか色んなアーティストのことを教えてもらったけど、印象に残ってるのはひとりだった。

「WizKid」

イエーーーーース!!!!!やっぱし!!!!!
「いいじゃーん!照れることないじゃん♡そんなガキんちょ。
だってデビーはガーナ一の人気モデル/セレブでしょ?向こうにしたら」
「まさか!!!!!WizKidは若いけど、大スターよ?あのKonvictと契約したんだから。彼のTwitterのフォロワーの数知ってる?25万人よ?!!」
みんなAkonだのKonvictだの騒いでるけど、そんなに凄いの?
「Lady Gagaが世界進出に成功したのは、Konvictが裏でリードしたからよ」
なんか他にもいろんな歌手の仕掛け話が出てきたけど、
日本人のショコラにはガガ様の話で十分だった。
BORN THIS WAYは十八番のマイ・テーマソングである!

それにしてもガーナ人はKonvict話が好きだな。
耳タコである。
なぜなら!
GMA2010総ナメのSarkodie。
彼の元マネージャーは、ショコラの元カレである。
プロデューサー兼プロモーター(イベント興行師)である彼が新しいプロダクションを起ち上げたり、音楽イベントをするというたんびに泣きつかれ、広告費だの、交通費だの、新しいラッパー達を面倒みたりだの、イベントが大ゴケして客がひとりも来なかった悪夢など、ショコラはその昔、彼と彼のアーティスト達に半年で何千セディという大金をつぎこみ(ガーナ地方公務員の給料一年分相当)最終的には彼の三股(それ以上か、真実は謎)が発覚し、破局したという過去がある。(同じく現地人彼氏を持つ日本人の友達にすら「結婚詐欺じゃん、それ!」と非難された。)

ガーナHiphop音楽文化のメッカTEMAに通った一年間。
外資銀行で副支店長をしながら、Sarkodieのマーケティング・マネジャー、
そして自身のプロダクションの設立、運営。
その壮絶な音楽ビジネスマンを隣で見守ることはもう「彼女」を通り越して、
応援する=生涯面倒みる覚悟の「ワイフ」な域だった。
若いラッパー達は黒人文化でいう「シスター&ブラザー」の関係、
いかついブラック・ラッパー達の親玉ワイフ。
「極妻じゃん!」また日本人友達に突っ込まれた。

(いやイケメンくんも居ますが!Dr.Crymeくん、など。ね♬
ガーナに遊びにきてくれた国際派才女/日本セレブ代表モモちゃんの
膝枕くんに任命されたラッパー★)

えー、話を戻すとそんなこんなで。
ショコラがTEMAに居た頃。

KonvictとSarkodieの自慢話を耳に穴が開く程、聞かされていた。
音楽パーティ・ピープル達がどんなに交流が派手で、
アフリカン・アーティスト達がどんなに激しく気ままで、
その文化の元で一族の貧しい親戚がひとりの成功者にたかる現地の家族システムの様子も、
アフリカ社会独特の金銭貸借の感覚と習慣も、
男女関係の複雑さと未婚の母の多さも、
いまだに踏襲される一夫多妻の現実も、
そして気前よく目下のものを面倒みて、
いかに仲間と助け合い生きるかも、
アフリカ文化の濃密な部分は、TEMAで学んだ。

だから今のショコラがある。

走馬灯が一気に駆け抜ける。

デビーを口説いてきたKonvictのマーケティング・マネジャー・バブは、WizKidをKonvictに引き入れた張本人であり、ガーナ公演でもWizKidと一緒にナイジェリアやってきたパートナー。デビーがバブの電話を拒否ってる場所はWizkidのホテルの部屋、その階下にステイしててデビーがいるとは知らずにWizkidに電話をかけ部屋に上がろうとするバブ。「もしかしたら、バブ、ホテルの駐車場で私の車を見てて、覚えてたりしてないかな?」「んなのー、絶対見てないって!覚えてないよ、大丈ー夫!!(笑)」昼ドラ並みに各人の想いと行動が入り乱れる、しっちゃかめっちゃかな状況(笑)そしてプールから上がり、車を飛ばし、迎えにいったTEMAで辿り着いたのはBanana Street、間違えて入ったのはBanana Manの家。当の本人は「俺のBananaが欲しいのかい?!ベイベー!!!」と絶叫する。後日、デビーが聞かせてくれた「恥ずかしいから絶対オンエアしないけど、二年前にワンラブと一緒に作った曲があるの」車でかけてくれたのはデビーが歌う「Uncle Onana」という曲。

 "Uncle Onana x2
I like the size of your banana!
Can I give it to my monkey?
It will be so very happy x2"

ショコラとデビーがどれだけ車中を笑い転げたか、想像にかたくないだろう。

だがデビーの心は、よっぽど日本人のオンナ心のそれに近い。

彼氏でもない男に指一本触れられるのを嫌がるし、
(人気職だから特に公衆の面前で親しくされるのを嫌がる。
そしてアフリカ系は本当にボディ・タッチが当たり前!手をつなぐのも腕を組むのも当たり前!)

男性に誘われたら奢ってもらうのが当たり前
(外人彼女はおうおうにして現地人彼氏を養うが)

そしていくら奢ってもらおうが、どんな高級バッグをもらおうが、一切媚びない!
(この辺の潔さと真正直さ!とても好感◎笑)

「私はキャリアを趣向する人間だから、今は結婚も出産も考えられない」

仕事が一番のアラサー女子の、正直な心だと思う。

日本人アラサー女子と一緒で、結婚も出産も常に考えている。
そりゃーオンナなら、誰だって考える。
子供を生むとなったら、生物的な限界値もある。
育てていけるか、経済的な心配もある。
ぶっちゃけ、好いた惚れたのだけで、生涯一緒にはなれない。
(でもそれで授かったのなら、それもあなたに与えられたかけがえのない道なのである)

でもデビーがそれを選択しないのは、日本のアラサー女子のようにメディアや社会的風潮に煽られるような不安感、先の見えない不透明感、ひとりで生きることへの寂しさ、専業主婦への憧れなどは、これっぽっちもない。

なぜ、常にデビーが結婚や出産を意識しているか分かるのかって?
それは彼女が常に求婚されているからだ!!!

ママの静かなAshongmanの家が居心地よすぎて、まったり長居してしまった。
「デビー、今晩オスに帰ろうと思う。」
「えー!!なんで、何か用事あるの?」
「うんー、画材は全部オスの友達の家だから、戻らなきゃ。
絵描かなきゃなんだ、6月と7月に日本で展示するから。
でもさ、また遊ぼうよ♬」
「そうよー、また遊ぼうよ!ディナー・リストもあるし!!!」
「何リスト?」
「ディナー待ちのリスト!何年も前から連絡くれてるガーナ人サッカー選手とか、
フランス人デザイナーとか!また夜ホテルに行こうよ♬」
デビーと食事したくて待ってる人が、リスト待ちしてるのだ!爆笑
そうして果敢にアタックするのだなぁ〜
アフリカンは露骨に結婚/子供を欲しがるが、君たちが挑戦するこのレディは難攻不落だぞ
まーいーや、ショコラは楽しく遊べれば。いくいく、また服貸して、ヒール貸して
「明後日はオール黒のドレスコードのBlack Partyがあるの!
ドレス貸すから、一緒に行こう!」
あ、あさってか。う、うん、絵の進捗次第でね、、、

常に人に会い、人から求められる彼女だからこそ、
自分が欲しいものを常に考えて、取捨選択している
「考える」ことと「行動する」こと
感度を120%にして、自分の人生をつかみ取る
そういう人のところに、チャンスはおのずとやって来る
今は人気タレントの域だけど、どう化ける原石か
もしかしたら大物かも
そんな可能性を感じた


ショコラがオスに帰りたい日の夕方

「ヤバいー!もう完全遅刻ーーー!!!」

家に呼びつけたメイクアップさんのファンデーションの色が気に入らないのか、
色から何から、全てにおいて細かく注文をつけるデビー。

「今日レッド・カーペットなのに大遅刻なんだけど!!!!!」

セレブ生活の極意は?
「辛抱強く、ひたすら待つこと」

ヘア・アレンジ、ドレスに着替えて、停電の夕方をひたすらソファで寝転んで過ごす。
準備が出来た夕方、オスの近くの会場で車を降りた。

「靴、どっちがいいと思う?メイクアップの人はピンクのデザインがいいっていうんだけど。でも私はシャンパン・ゴールドのほうが好き」
写メを見せられた。知らんがな!!!ショコラはプロでもなんでもない!
うーん。日本人だなーと思う。自分の好みの意見をはっきり言えない。
「決められない?」
一瞬ひるんだが、直感が口を突いた。
「なんでこのドレスにラメのピンク・ヒール?
絶対このドレスにはこのシャンパン・ゴールドの靴の色味がマッチしてるでしょ!
靴のデザインが派手?
そんなん、こんな派手なロングドレスに隠れて見えやしないし!」
シャンパン・ゴールドの色味も、ドンピシャで好みだった。
デビーはこのシャンパン・ゴールドのヒールを履いて行った。
そしてショコラが会場前で撮ったこの写真を気に入った彼女と、しこたまtwitterで遊んだ。
見られる職業の人は、本当に写真写りを気にする。
プリクラ前の日本女子そのものだ!!!
プリクラ、アフリカに輸出したら絶対ウケるだろーな〜〜〜
だって彼女/彼らたち、日本人よりよっぽどカメラの前でポーズを決める。


翌日、新聞のファッション/セレブ欄ど真ん中に、
「自身のデザインするブランドDV Clothingを着て、
Miss Ghana 2012のチャリティ・イベントに出席するDeborah Vanessa」
と掲載されていた。

ナイジェリアと、TEMAと。
World Is So Small
いろんな人脈と情報が、いたる所で繋がる。
「じゃーショコラ、Dr.CrymeとStay-Jは友達なんだ?」
友達も何も。
よく存じ上げておりますとも。
彼らのイベントもPVの経費も、よくよく存じ上げておりますとも(微笑)

デビーと出会って久方ぶりに思い出したので、
懐かし話をぶっちゃけてみました。
この後、パンジー達と一緒にPidgen Music主催イベントでTEMAに行ったが、
あの頃の友達には誰一人に遭遇しなかった。
King Mo Joe, Richard Nana...よくしてくれた友達は皆元気だろうか。
今はもう属する世界が変わってしまったので、交わることはないTEMAのギャングたち。
相変わらずの激しいHiphop音楽をたまに耳にしては、
風化した思い出が、砂となって流れていく。



☟今回は全て詰め込んでみました♥「アフリカ/恋愛/音楽」事情♬
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乞うご期待★
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