傾城の夜、千の願いー後半


翌朝、早くから会話が聞こえた。
「ショコラ、おはよ」
デビーが部屋に入ってきた。
「今から彼をRoyalホテルに送ってくるから、私達が出て行ったら内側から鍵かけて」
寝ぼけ眼に下着姿で、彼らが出て行った後に施錠した。

二度寝すると、デビーが帰ってきた。

ショコラの部屋はライトブルーのツインベッドと、明るい木目のクローゼットがあるだけのシンプルな部屋。柔らかな日差しが白いレースカーテンから差し込む。デビーが一緒にベッドの上に座った。開口一番言った。

「寝てない」
「WHAT?!!」
「聞こえなかった?夜通し喋ってたのよ、私達」
「最初は話し声が聞こえたけど…」
まさか朝まで話続けているとは思わなかった。
モチロンそんなの聞いてる訳もなく、気づいたら寝ていた。こんな小綺麗な部屋より、パンジーの家の小汚い床に寝転ぶほうがよっぽど好きだ思いながら、ちょっと寂しくなりながら爆睡していた。

「突然、好きだ、結婚してほしい、子供が欲しい、なんておかしいと思ったのよ。
それに私は結婚や子供を今は考えられないことを、伝えなければいけなかった。
そしたら彼も、告白したの。」
「何を?」
「えっと、まずはこれから彼のことは"パンケーキ"ってあだ名で呼ぶことになったわ」
「パンケーキ!!!!!(爆笑)」
目が覚めた。


パンケーキはいくつかの国の邸宅に、大量の現金を保有している。大量すぎて銀行には預けられないらしい。パンケーキの名義で経営していたボスの会社など、ボスが殺されて行くところがなくなった資産や、他にもいろんな財産が、パンケーキのもとに転がり込んできた。

「いろんな人が彼がお金を持ってることを知ってるから、電話がひっきりなしに掛かってくるの。葬式を出してくれ、援助してくれ、他にもいろいろ、いろいろ。」
アフリカ人が安易に金を乞う姿が、容易に想像できた。

「初めて会ったときも、奥さんが使用人と駆け落ちした話をしたとき、彼泣いてたわ。
私は兄が二人いる末っ子だけど、一番しっかりしてる性格でしょ?
パンケーキと昨日話してるときも、彼、私のことを”ママ”って呼んでいい?て言うの!
小さい頃に母親をなくしたから、お母さんみたいな人がいつも欲しかったんだって」

マフィアの大男をあやす、魔性デビー。もう笑う力もなく、絶句する。
「…あなた本当にwa ya deね…」
英語も日本語も出て来ない。
「アハハ、チュイ語ね、ありがとう」

確かに兄達はもう宇宙の果てまでぶっ飛んでる性格で、
一番長女のような性格の、しっかりものの女王様キャラ。

「そのお金をどうにかするために、とにかく投資をしたいんだって。ガーナでビジネスを始めるために、ガーナ人と結婚したいんだって。でも子供も凄く欲しいって。欲しいもの、何でも買ってくれるって。何が欲しい?」

何でも買ってもらえるとしたら、何が欲しい?

まるで子供の夢。

大人になってまで、本気でこんなことを考えることがあるだろうか?

ベットの上で、下着姿のまんま、ふたりで真剣に考えた。

だって願えば、それは実現する。

「まずは自分の家を建てるでしょ、ベッドルームが3つ、一つはスタジオ。
同じ敷地にワンラブの家も建てるでしょ、彼の家にもスタジオ作って。」

エイ!この兄妹!彼氏より彼女より、旦那より妻より、特殊な環境で育ち同じショウビズの世界に生きる唯一無二の兄妹。お互いの仕事も真っ先に相談しあう、そしてた互いのファンに宣伝しあう、最高のパートナー。もはや運命共同体。

「ママにも家と土地と、車でしょ。パパには大好きなジャガーを買ってあげて。」
他にも自分や家族が好きな車のモデルを次々と挙げる。
合計金額がはじき出された。
「2 million dollars!!(二億円!)」
とりあえず不動産だけの試算。
「でもパンケーキ、もっと買えるんじゃない?この倍くらいはいけるかな?てゆーか彼の合計資産がどのくらなのか全然知らないわ…いくら言えばどれだけくれるのかも分からない」
「じゃーとりあえず倍の金額分、デビー名義で家作って賃貸すれば?」
「わーおショコラ!ナイス・アイデア!!!」

本気で、真剣に、考えた。

でも意外と浮かんでこない。

そーゆう発想が出来ない!なんて貧弱な脳ミソ(愕然)

いや〜、確かに皆を驚かせます。本当に元お洒落メッカの青学生&丸の内金融OL?(笑)
アフリカで開発ワーカーをして半分ガーナ人になっちゃって、物欲が減ってしまった。
だってーーー、シアワセだもん!家族のように受け入れてくれる存在や居場所があれば。
Slow FoodとSlow Lifeの生活。お金じゃ買えない、最高の贅沢ですよ?

逆に言うと、ラグジュアリーとかビジネスとか、そーゆー現実社会の情報に自分がアンテナを張ってないのを、世界のいろんなことを見過ごしていることを、痛感させられた。

島のひとつやふたつ、自家用ジェットの一機や二機でも、買えたのだろうか。

デビーの友達には、本当にいろんな人がいる。
西アフリカに流通しているSIMカードを専売する実業家。
ガーナ中の石油や水道のパイプを製造している会社の社長。
モデルとしてブランド・アイコンもこなすから各メディアや通信業界、飲食やメーカーの経営者とも繋がってるし、セレブだからホテルはもちろん顔パス、ファッション業界は庭で、音楽業界は兄妹だ。
そして今目の前にいるは、まったくの別世界から裏ルートでやってきた、余る程の金と、得体のしれない権力を持った人間。

「My Japanese Galfriendが昨日言ったんだけどね」
ショコラが口を開いた。
「デビーのことを説明したの。そしたら彼女、こう言ったの。
”それって大統領よりパワフルよ。
世界を動かすことが出来る”」
デビーは笑った。
でもショコラは真剣にそう思った。
現にこうして、表舞台に生きる政治家や経営者が万一にも知り合うことは出来ても、決して泣きつかれることはないであろう人物から、乞われているのだ。

ママに電話で相談してみた。
ライトブルーのベッドの上には、ショコラの写真展のフライヤーの裏にメモ書きした試算の数字が並ぶ。ふたりで足を投げ出し、横になって、スピーカーで話す。
ママが言うには、ガーナでビジネスを始めるのにガーナ人と結婚する必要はなく、特殊なビザも必要ないということだった。投資したいのは、マネーロンダリング(資金洗浄)する必要があるからだろうと言った。懐かしい!こんな言葉、証券外務員の教科書で見た以来である!(失笑)

朝っぱらから真剣に話し込んで、頭をフル回転させて考えて、
ママにも相談して、あーでもないこーでもないと喋っていたらお腹が空いてきた。

「朝食ビュッフェを食べに、Loyalホテルに行こっか!
パンケーキがいるはずだから、彼のご馳走ね。
はい、これ。」

色違い、デザイン違いのキャミソールとミニスカートを渡された。

「二着持ってきてたのよ、念のため」
「デビー、あなた本っっっ当にwayadeねー!!!」


「まるでアラビアン・ナイトの世界」
「何それ?」
「インドや中国の伝説が伝えられた、アラブ語の寓話集よ。
ある美女が王様の人殺しを止める為に、毎晩いろんな物語を聞かせるの」
「それって、Arabian Night? or Knight?」
「うーん、どうだろ?日本だと千夜一夜物語とも言われてるわ。
不思議な物語を千夜聞かせて、王様は人殺しを止めてその美女と結婚したの。」
「OMG!!!!!結婚は止めて〜〜〜」

異国情緒に溢れた、エキサイティングな現実。
夢ではない、私達はリアルな世界に生きている。

Loyalのホテルに普通に入って行って、部屋番号も聞かれず全てを素通りして席につき、思う存分ビュッフェを楽しんだ。疲れてるけど、箸が転んでも可笑しい。
「見てフルーツのところ!またBananaが並んでる!」
「エイ!!!!もう、いいって〜〜〜〜(笑)」
どこまででも二人についてくる、バナナネタ。
「このスクランブルエッグ、おいしい!」
ふたりでおかわりしたところでデビーが気がついた。
「パンケーキに電話するの忘れてた!!!」
ご当人をすっ飛ばしてビュッフェを楽しんでいた…
もう朝食をほぼ食べ終わった頃、やってきた殿方。
デビーと少しだけ話し込んだようだったが、ウェイターを呼んで朝食代を払いテラスに消えた。数十セディの朝食代に百ドル札を無造作に渡すあたり、やっぱり普通じゃなかった。

「彼、今朝、仕事があるっていってホテルに戻ったの。
でも今は、寝れないから睡眠薬を飲むって。」

ショコラは会話をしなかったが、彼はひどく疲れてそうに見えた。
そんなこととは露程も知らず、緯度七度の熱帯の大地に太陽の光は燦々と降り注ぐ。
中庭のプールサイドで、白人のおじーちゃん達がゆったりくつろぐ。
なんだか黒いおっさんも白いおっさんも、ここにいるみんなが壮絶な人生や使命に生きてる気がしてきた。

wiz African Artworks, in lobby

「今日、何するの?」
いつもお互い確認するが、大抵はとんでもなく予定と異なる。
この日はママのお使いがあったので、とりあえず買い物に出掛けた。
そこはショコラの知らない大型のショッピングモールで、車があればとても便利そうなモールだった。

「一緒にAshongmanの家に戻ろうよ」
「あーごめん、今日の午後は絵を描くわ。
あとパンジーの家が近いから挨拶に寄って、それからオスのアトリエに戻る。」
「知ってる?パンジーの家、こないだの大雨嵐で屋根が吹っ飛んだって。」
「え!そんなにヒドイの?!ちょっと剥がれたくらいだと思ってた。」

「日本にいつ帰るの?」
「今度の日曜日」
「土曜日、アメリカからアーティストが来て、大きなコンサートやるの。
招待券があるから、またドレス着て見に行こうよ」

「今晩、どうするの?ロッジに戻るの?」
「うーん。ひとりでは泊まりたくないな、とりあえず家に帰って休む。
だって昨日、寝てないもん。」

ガーナ滞在は、あと一日半。
本当にアクラの街を走り倒した今回のガーナステイ。
パンジーの家の手前の十字路で、デビーが思いついたように口を開いた。

「ねぇ、今度二人でExhibition(展示会)しようよ」

デビーも絵を描く。
彼女の部屋の大きなスクリーンのデスクトップMacの隣には、
アクリル絵の具と、筆と、可愛い絵が飾られている。
「ショコラは写真もやるし。二人で絵を売ろうよ!」
マジか!!!突然で驚いたが、デビーと?!
やるに決まってんじゃん★超面楽しそー♬
「いいねーーー!!!なんか面白いの、やろうよ!!!
でもデビー有名人なんだし、呼びかけたら買いたい人なんていくらでもいるんじゃない?」
「私、怠け者なのよね。誰かがプッシュしてくれないと、作品作れないの」
「あーーー(笑)」
「キャンバスや絵の具がほしいときは言ってね、私が誰かからお金貰ってくるから!
展示場所も、誰かに言って借りるから!」
マジかーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(爆)
それ、本気で頼む!!!!!!!!!!
日本じゃ高いんだよ、絵の具もキャンバスも。ガーナで思ったのは、キャンバスも絵を飾るフレームも、素材も、全て自分で作ったら面白そーだなーということだ。そして世の中のほとんどのアーティストは、画材のために、展示場を借りる為に、他の仕事をしてお金を作って、生活してるんだよ…知ってる?

本気でやりたい。

願えば、叶う。

パンジーの家に着いて、デビーと別れた。
ママの家に長居して、オスのアトリエに通っていたので、パンジーの家に来るのは久しぶりだった。いつもカジュアルなのに、デビーのミニスカで行ったもんだから皆が驚いた。「これデビーの服なのよ、セクシーでしょ」「あーだからか」「私達、ほぼ同じサイズなのよ♬」「んなわけあるか!お前のほうが大きいよ!だからセクシーなんだよ!」間髪いれずに強力な突っ込みが入った。男性陣の目は、国籍も肌の色も関係なく、シビアである。

パンジーの部屋に上がる庭の螺旋階段を上ろうとして、見上げた瞬間に叫んだ。

「エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!!!」

屋根がない!

部屋に上がると、キッチンと、スタジオと、バスルームの屋根が完全に吹っ飛んでいた。


スタジオの、無惨な姿(泣)
機材は全部、運び出されていた。
妖しげな夜のスタジオ、木漏れ日の朝のスタジオ。

African Gypsyアルバムのミキシング、
Yaa PonoのAfro Rockのレコーディング、
Seworのギターセッション、
Joeと収録したキーボード…

吹かしまくった煙草、
木の糟の澱がたまったアペティシェ、
鍋で煮詰めたケニア・コーヒー、
いつも飲む、冷やしたパイプ・ウォーター…

好きなだけ床に転がって戯れた、無法地帯の宇宙空間。

全ては一瞬、全ては永遠。

結局、デビーとは再会せずに帰国した。
「影響力のあるショウビズの世界と、実際に物や金を動かすビジネスの世界に通じたデビー。宇宙と愛に通じるアートの世界と、貧困や環境に立ち向かう共生の世界を知るショコラ。ふたりでコラボしたら、世界を変えることが出来るよ!!!!ふたりのエキシビジョン協力するよ、踊るか演奏するかで(笑)」
現代アート「InsidetheMoskiteNet」プロジェクトを主催するマキちゃんが力強く微笑んだ。

デビーはめっちゃパワフルだ。彼女が動けば、本当に物も金も動く。

ショコラは伝えたい。自由に生きること、思いやること、愛されてることを。



有り余るほどの金を、まだ増やしたい?

そんな無駄金、とっとと捨ててしまえーーーーー!!!!!ポイポイポーーーーーーーイ!

でもそれは異臭を放つアクラのガーター(道路脇の下水)ではなく、
収入を得られない貧しい農村部に、気候の厳しい大地に苦しむ流浪の民に、
紛争で国を追われ逃げ惑う避難民に、政治と宗教に虐げられ資本主義に搾取される人々に、
傷つけ奪われる母なる森と海に、行き過ぎた文明の放射能汚染に苦しむ地球に、
ぜーーーーーーーんぶ、使ってしまえーーーーーーーーー!うぉりゃーーーーー!

あ、ごめん!!!!!まだ足りない!!!!!もうちょっと頂戴!!!!!

そしたらショコラ、孤児院、設立するから!!!!!!!!!!!!!!!

結婚も、出産も、あんま興味ない。いやー授かったら神様からの贈り物ですが(欲しい!)
お金があったら、養えたら、結構本気で養子取るつもり。だからガーナの孤児院もめっちゃ通ってたし、今も支援してる。孤児院作って、子供達と泥んこになって遊ぶ!自分の子供もそこで育てる!誰か、お金ちょーーーーーーーだーーーーーーーーーーい!孤児院たてたい!

利子を得ることだけが投資のリターン?
そんなん貨幣経済に振り回されているだけじゃん。
お金だけでは、あなたは決して幸せになんかなれない。
睡眠薬がなければ眠ることさえおぼつかない。
投資のリターンが、誰かのためになること。
困ってるお隣さん、村、社会、地域、地球にしたこと、それは宇宙が見守ってる。
それはきっと、あなたに返ってくる。

「こーゆー発想が出来ることがショコラの財産よ」
そう言って信じてくれる友が一人でも居る限り、ショコラは自分を強く信じて突き進む。
もう決めたし!
でも同時に、もの凄く後悔した。
どうしてあの時、デビーにちゃんと話さなかったのかを。
「投資には、お金以外のリターンを得る投資がある」ということを。

そして壮絶な人生と信念を持つ、女優アンジェリーナ・ジョリーの話を。
「彼女は、収入の三分の一を養子を含む自分達の子供に、
三分の一を自分のために、
残りの三分の一を、世界の恵まれない子供達と人々のために使う」ことを。

結局、再会せずに別れてしまった。
きっと私達はお互い、まだタイミングじゃなかったのかな。
全ての物事は、最適な時機に訪れる。宇宙が全力で、応援してくれる。

欲しいものが何でも買ってもらえるとしたら、何が欲しい?

子供の夢みたいな質問。
デビーとショコラは本気で考えた。
目の前の「IF(もし)」を、何のけなしに通り過ぎてはいけない。
それは「前兆」、内なる声の「Personal Calling」なのだから。
望めば、実現する。
彼女は選択しなかった。
でもショコラがもし、彼女の立場だったら。
選択してたかもしれない!
HAHAHAHAHA♬狂ってる?
大丈夫!クレイジーな奇跡を体験しすぎて、もう相当に狂ってるから★
紙切れ一枚の判を押すくらい、全然どーーーーーーってことないし!
そんなチャウシェスクの隠し財産、ユダヤ系の欧米銀行から、テロリストのアジトから、キリマンジャロを越えてマラリアの熱帯雨林を越えて、世界中の秘境を冒険して、全ーーーーーーーーーーー部くまなくかき集めて、チャリティという名のドブに全ーーーーーーーーーー部放ってやるーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
金の出所なんて、関係ない。
所詮この世の金は、終わらない石油の戦いと血塗られたダイヤによって支配され、それはBloombergとロイターに映し出される金利情報によって天文学的な数字の羅列に変えられるだけの話。

想像しうる全てのことは、起こりうる。
願えば、叶う。
仕事に生きる聡明アラサー女子/デビーに出会って、むっちゃ楽しい刺激をもらった。
アートに生きる道と決めたし、自分のチャリティも実現させるけど、でももっと現実の世界や人々の感心、世の中の動きやお金の流れにももっとアンテナを張ろう。

「Exhibitionしようよ」
凄ーーーーーーーーーーーい、オモシロイ!!!!!!!!!!!!!
絶ーーーーーーーーーーー対、楽しい!!!!!!!!!!!!!!
何かやらかそう♡
世界を変えちゃおう☆
飛行機に乗る前に、ママとデビーに電話した。

10月のヨーロッパはアートの季節。様々なアートフェスが行われる。
戦友の開発ワーカーが働くバングラディッシュにも行きたい!
11月にはガーナでCOZ OV MONI 2 の映画制作も行われる(予定)
その頃また戻ってくるからね
「約束だよ!」





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